新年明けましておめでとうございます。
読者諸兄姉におかれましては、お変わりなくご健勝のこととお喜び申し上げます。おかげさまで、皆さまの励ましを支えに、『丹下の懺悔』はこの3月に5年目に入ることになります。
節目の年を迎え、スタッフ一同、よりいっそう充実したブログをお届けしたいと決意する次第でございます。
今後も引き続きご贔屓いただきますよう、お願い申し上げます。さて、私どものスタッフライター・栗岩NEW太郎の件につきまして、お知らせがございます。
ご承知のとおり、彼は一昨年9月27日を最後に本ブログに登場しておりません。
これは、管理人である私の指示で謹慎させていたためであります。
理由の詳細は控えますが、その間、課していた月一回の反省文の提出をしっかり守り、改めて昨年12月に3回ほど面談した結果、十分に反省しているとの判断にいたりました。そこで、彼の復帰を許可したいと思います。
謹慎理由のひとつは「携帯不携帯」ですが(携帯を持っていながら不携帯なのではなく、これまで持ったことがないというのですから開いた口がふさがりません)、連絡ひとつするにも時間がかかり、それにより業務に支障が生じたことは否めません。
その点につきましては、「2010年1月末日までに必ず、携帯を携帯する」という念書に押印させましたので、ご安心ください。なお、本人より、「NEW太郎」を元の「太郎」に戻したいとの申し出がありました。
そこで「元の太郎」という意味を込めて、「旧太郎」として再出発させることにいたしましたので、ご了承ください。
どうぞ皆さま、栗岩旧太郎を温かく受け入れていただきますよう、お願い申し上げます。
栗岩NEW太郎改め、栗岩旧太郎よりコメント。
「このたび、復帰を認めていただいた管理人をはじめ、スタッフに感謝いたします。今年は、図らずも年男であり、少しでも『競馬ブログ・ランキング』上位に行けるよう、微力ながらも頑張りたいと思います。また、お約束したように携帯を購入する覚悟を決めましたので、これからは写真も楽しんでいただけるかと思います。どうぞ、応援のほど、よろしくお願いいたします」(2010・1・1)「丹下を励ます会」に参加した翌日は、夕方まで爆睡。
起きると、風呂場の方からピチャピチャと聞こえる。
どうも、シャワーを出しっ放しにして寝たようだ。
脱衣室まで水が流れ込み、危うく居間まで浸水するところだった。
ついでに、タオル掛けが壊れている。
これは、酔って、倒れそうになって、だからそれにつかまって、そのまま壊したのだと推測できる。
いや、自分個人の問題なら大したことはないのだが、これだけ酔っているということは、もしかしたら、人様に迷惑をかけたのではないかと不安になるのである。
日ごろから、行いはいいとは言え、本能の「躁」の部分にスイッチが入っていたら、狼藉三昧ということも考えられる。
もし、ボクの言動で嫌な気持ちになった方には、この場を借りて謝ります。
申し訳ございませんでした。かように酒飲みは、いつも翌日、へこむのだ。
先日発表された「馬事文化賞」を、城崎哲(じょうさき・てつ)さんが受賞した。
著書『カリスマ装蹄師・西内荘の競馬技術』(白夜書房)が対象作品である。とても嬉しい。
というのは、城崎さんは友人であるからだ。
3歳年上で、ベストセラーズという出版社の『競馬・最強の法則』編集部で席を並べていた。
少なからず彼を知っているだけに、今回の受賞は、城崎さんの力はもちろんだが、担当編集者の金子クン、そして奥さんのガンバリも大きかったのではないかと思うのだ。城崎さんは、最初に会ったときから変わった人だった。
ベストセラーズに入社した日(そのときは別の編集部だった)、社員の間で「おいおい、変なヤツが入社したらしいよ」というウワサが駆け回った。
編集者らしからぬ、「科学者のような白衣を着て仕事をしていた」からだ。
ちょっと常識とは離れているな、というのが第一印象。
ボクにとって、好奇の対象者であったわけだ。同じ編集部になってからは、よく呑みに行ったり、競馬に行ったりした。
いつも突飛なことを言うので、面倒くさい反面、ずいぶん勉強になった。たとえば、カラオケスナックに行く。
深夜3時ごろ、ボクはもうヘロヘロ。
「城崎さん、もう帰りましょうよ」と言うと、「分かった。じゃあ、あと30曲、歌ったら帰ろう」と応える。
普通なら「あと1〜2曲」でしょう。
いつものことなのだが、カラオケブックの全てを歌う気でいるのではないかと思うほどなのだ。
しかし、向こうもヘロヘロ。
3曲くらい歌わせて、「城崎さん、もう27曲歌いましたから、あと3曲だけですよ」と言うと、「けっこう歌ったから、オレも疲れてきたよ」と、まるで『時そば』のような掛け合いで、白々とした夜明けのなかを帰るのが、オチなのだが。なるほどね。
今日の「明日のレース分析」(グリーンch)で、『競馬ブック』の吉岡哲哉さんが、ウオッカについて、「ダービーは、評価しない」とおっしゃった。
こりゃ、意外。
ダービー史上最速の上がり33秒0を使ったが、その時の馬場状態の良さ、スローペースを考えれば、それくらいの上がりが出ておかしくない下地があったので、特筆するものでもない。直線でバラけて、競り合うシーンがなかった。
男馬との差は3馬身。
これは、牡牝の差を考えれば、大差に等しい。
それほどに、牡馬のレベルが低かったのではないか。
今回は、古馬の一流馬相手で、アドマイヤメインがいるのでスローペースになるはずがない。
スローばかりで勝ってきたウオッカは、かなり厳しいのではないか。
……といった内容。
2月18日の日曜日。
あ、ちなみにこの日は、幼稚園からの同級生・サトくんの誕生日だったな。
あいつ、何やってるのかな。
湘南に住んでいるそうだけど。
ごめんね、連絡しなくって。で、この日は「東京マラソン2007」が開催されて、東京は交通マヒナスターズ状態だったんだよね。
「ウインズ銀座」なんて、今年最初のGIだというのに、「いつもの3分の2くらいしかいなかった」と友人が言ってたよ。
売り上げには影響したらしいけど、少しは空いていたので良かったとも。
当たれば、もっと良かったのにね。ボクはね、「A1ニュースステーション」の仕事で、グリーンchのスタジオに詰めるわけなんだけど、恥ずかしながら、この仕事は未だに「ワープロ」を使ってるんだね。
「富士通オアシス」ってやつ。
ブログはもちろん、PCを使っているんだけど、まだ慣れていないから(メールはできるが、プリントアウトをしたことがない)、現場仕事は慣れている機種しか使えないんだ。
ごめんね、時代遅れで。重たいこのワープロを担いで、日本橋駅まで行って、そこからタクシーでスタジオまで1000円未満。
え、何で自宅からタクシーを使わないのかって?
だって、3000円くらいになっちゃうんだもん。
ごめんね、ボンビーで。


