ついにPOGの長い1年が終わった。
大トリを努めさせていただいたローズプレステージは見せ場も無く惨敗。
まあ仕方ないか。ダービーのほうは、期待したアドマイヤオーラが3着に好走。
よくやってくれた。
しかし2着のアサクサキングスは、丹下師匠が昨年秋から『ダービーで怖い」と話していた馬。
しかも「逃げて、たぶん勝つのではなく2着。きっと大穴をあける。」
ここまで断言して、しかも年明け明けた2、3月ごろにはまだ言っていたんですよ。
だからアサクサが2着した瞬間、師匠の喜びの顔が浮かびましたよ。
そうしたら、あれ?
印が無い。
どういうことですか、丹下師匠!ウオッカの凄さは、ただ速いとか強いとかでは言い表せない、ちょっと最近の牝馬にないモノを感じます。
まあ最近と書きましたが、じゃあ古くは誰なんだよ、といわれたら困るんですが。
もしかしたら、見たことの無い化け物なのかもしれません。そういえば、競馬フォーラムの編集者がチューリップ賞のゴール前の写真を見て驚いていたのですが、2着のダイワスカーレットの安藤勝騎手が笑っているんですよ。
これはもう「お手上げ」ってやつでしょうか。
先週の競馬は引退調教師&騎手が最後の勝負をかける週ということで、多くの新聞で特集を組んでいた。
思い起こせば昨年の阪急杯。
引退デーだった松永騎手騎乗の人気薄ブルーショットガンがまさかの勝利を飾り、「やはり引退デーには何か起こる」と思ったファンも多かった。
それもあって、アーリントンCの本田騎手騎乗ローレルゲレイロは堅いと思われたが、トーセンキャプテンに惜しくも敗れてしまった。
このトーセンの騎乗が、エリザベス女王杯の因縁の相手四位騎手。
う〜ん、四位騎手らしい。
競馬フォーラムの「丹下のPOGニュース」を校正していた編集者がポツリと一言。
「丹下さんって、今年のPOG勝ってるんですかね?」。
そこで「青本」というやつを取り出してみると、丹下のベスト30の筆頭はローズプレステージ。
以降アステリオン、ザサンデーフサイチ(汗)、4番目にやっとアドマイヤオーラである。「ダメだな、こりゃ」。
笑いに包まれる編集部。
いけません。
人をけなすとロクなことが起きません。
笑った途端、丹下さんのお奨めに入っていたアサクサキングスとサムライタイガースがきさらぎ賞で結果を出しました。
反省、反省。
なかなか平日は仕事に追われて競馬場に行けないのだが、なんとか時間をつくって、先日久々に川崎競馬場へ行ってきた。
ここへ行くのは約10年ぶりくらい。
地方競馬の惨状が伝えられているが、果たして川崎競馬場はどうなってるのか?私が勝手に名物と思っていた、立ち食いのすし屋がやっていない。
休みとも考えられたが、この日は川崎記念。
まさかそんな日に休みは無いだろうことを考えると、つぶれてしまったのか。
他にもそのような店が見られ、厳しい状況が伝わってくる。
しかし、もうひとつの名物・パドック横の焼きそばは、列ができるほどの盛況。
私も久々に食べてみたが、ピリリとした味と、小エビは健在で、懐かしく感じられた。


