鯛釣り行脚のことで、前回書き忘れたことがあった。

 実は、ワタシが釣った、30センチ弱の真鯛なのだが、引き上げると、ミョーに色が薄い。

 健康な真鯛は、青みを帯びた、やや濃いめの赤に輝くものだが、何故か全体がピンク色。特に頭部から口元にかけてがヌルっとして、手にすると腐りかけの匂いがする。

 「おメエに釣られるような魚は、半分弱りかけのしかいないよ」――なんて、負けず嫌いの悪徳歯科医は言っていたが、我が親父の釣りあげた鯛もまた、ピンク色に異臭を放っている。

 連日35度を超す猛暑のため、日本海沿岸の海水温も異様に上昇したためだろうと、親父は言ったが、50m近い深さを泳いでいる魚ですよ?

 地球温暖化を、初めて身近に感じ、ちょっとした恐怖におびえる丹下ですが、

 「伊豆は、ゼーンゼンそんなことないから。丹下ちゃん。ボクチンのクルーザーで、釣りに行こうよ」

 呑気な馬主サンもいたりするが(笑)、お盆も近いというのに、急に仕事が立て込んできた。

 秋からは、テレビ出演もあるらしいが(たぶん)、昔のように木〜土曜日にかけて、予想と原稿を書く毎日となりそうです。

 また、シコシコ働かなくちゃいけないんだなぁ。

 というワケで、関屋記念・函館2歳Sの印は続きをクリックしてね。

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