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月曜日の午前8時。
パソコンのおいてあるあたりから、ウ〜ウ〜と、なにやら怪しげな音を発している。
愚妻の鼾とも、子フグ1号の歯軋りとも、子フグ2号の寝言とも違うし、パソコンだったとしたら、爆発したりしたらどうしよう。
布団からソッと様子をうかがうと、トップ画面が消えて、黒い背景に英語の文字が。
「それって、終わりよ。ご愁傷様」と、フグ女房は言うけれど、各種原稿用の「箱」もメールアドレスも、家族の目を盗んで隠しておいた、男なら誰でも興味のあるアレのサンプル映像とか(笑)。
みんな消えてしまったのね。
というワケで、急場しのぎに女房のパソコンを借りて、ダラダラとした原稿でいいのなら、メールで送りますが、枚数の多い、あそこの原稿だけが上手くいかない。
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