三日続けて雨降りだというのに、窓の外からミンミンゼミの声がする。
今年はセミの数も少ないように思うし、どこかしら、いつもの年より物悲しい夏である。
なんて、今年の丹下厩舎は、これまで3頭がデビューして未勝利。
先週のタイトルパートの3着という成績が最高という寂しさ。
「負けてタヤス強しクンですよ」と、パートナーはノン気に言ってくれたが、ふと新潟記念のメンバーを見ると、キャッチータイトルって、お姉さんだったんですね。
OP馬はOP馬なんだけど、休みが多くて回り道するタイプ。放牧に出たらしいが、タイトルパート君。すぐに帰ってこれるよね?
おっと、一つ朗報が。
アンライバルト(母バレークイーン)が、ゲートからですが、12―14秒の時計が出ました。栗岩太郎クンのトライアスロンの話を、あれから聞かない。
「今日はシンクロナイズドスイミングで、明日はビーチク(?)バレーが放送されるでしょう?それどころじゃないですよ」と、バナナで栄養を補給しつつ、忙しそうに電話口で話していたが、ここにもいたのか。シンクロナイズドふう、鼻つまみエロオヤジ(笑)。
水曜日の夜、最強の法則の定例座談会に顔を出した山田乗男も、
「女子陸上は、ゼッケンが邪魔っすね。でも、女子飛び込みの中川はソコソコいけますよ」と、ニヤついていた。やり投げならぬ、投げやりな(さっき見てたら、雨で滑って転んだ人もいました)、すっかり緩んでいるパートナーたちですが、かくいうワタクシ。
200m走のボルトのように、軌道に乗りつつあるレギュラー原稿を、鬼の形相で毎日サクサク仕上げ、新聞社回りに、某大手出版社とムック本の打ち合わせ。この本に、クリキントンや乗男の原稿も載せてあげるよう、土下座までしてお願いしているのを、呑気な彼らはまったく知らない。
おかげで、ケツが痛ぇ〜(笑)。オリンピックも、半分が終わったなぁ。
日曜日は朝から女子マラソンと見ていたんですが、野口みづきサン不在。
前にも言ったことがあると思いますが、野口サンって、ワタシの姉に、ホクロ以外はウリ二つなんだよね。
で、野口サンが先頭を走るシーンを延々と続けられると、気持ちが悪くなったりしていたが、ありゃりゃ。土佐礼子も途中でリタイア。あの苦しそうな顔を2時間以上も見ていると、こっちの方が逆に苦痛に感じたりするので、彼女に対してもちょっとした覚悟をもって見ていたんですけどね。なんか複雑(笑)。
というワケで、黒い烏のようなヌデレバが、またしても2着にくい込みましたが、金メダルは、またしても泡と消えた。
先頭を走っている人を知らなかったの?
うーん、友達いないのかな(笑)。
ふと、テレビのスイッチを入れたら、浦添商業と慶應の4回表。
さすがに慶應も、浦添相手では荷が重いだろう。
ラーメンを食べに行っている間に、きっと勝負の大勢は決まっているに違いない。というワケで、自転車をこいで外に出たら、いやぁ〜。暑いのなんの。
インド人もビックリ。
栗岩太郎クンの知り合いのインド人に、カルカッタとどっちが暑いか聞いてみたいほどだ。
お盆休みだというのに、アサ芸やPRC。某新聞社なんかから、チョコチョコと仕事絡みのデンワがかかってくる。
みんな、けっこう会社に行っているみたいだが、世の中の人の夏休暇は、どんなスケジュールになっているのだろう。
今朝から自転車を飛ばして、愚妻も仕事に出かけたところをみると、休みも終わりなんですかね。
仕事は、ほとんどネットでという状態に移行したため、世の中から隔離されたように、原稿は家でサクサク。でもって、オリンピックに高校野球という毎日。なんか、高校時代の受験前の夏休みみたいだなぁ。
これで、暇つぶしに、午後はアジとかサヨリとか。麦わら帽でもかぶって釣りでもできれば最高なんだが(笑)、ウォーキングの合間のしぐれも、つくつくほうしの声が優勢になってきた。空の色や雲も、そのうち秋色になるのだろう。まったく心の準備ができていないままに、いきなりオリンピックが始まってしまった。
柔ちゃんが負け、内柴が金メダルをとり、おっと、女子ホッケーって、なかなかいけますね(笑)。
ある近しい馬主サンが、前回のアテネのとき、その女子ホッケー協会の、上から二番目の偉い人として、ピョコっと写真に写っていたりしたが、今回も北京で汗だくになっているのだろうか。なんて、オリンピックは、民放とNHKで放送を山分け。
ついでにNHKは、BSまであるもんだから、タイムリーに何を見ればいいのか、ちょっとオロオロしてしまう。
まあ、幸いと言うか。競馬が佳境に入る午後には、金メダルに直結する番組が組まれていないのはいいんだけどね。
鯛釣り行脚のことで、前回書き忘れたことがあった。
実は、ワタシが釣った、30センチ弱の真鯛なのだが、引き上げると、ミョーに色が薄い。
健康な真鯛は、青みを帯びた、やや濃いめの赤に輝くものだが、何故か全体がピンク色。特に頭部から口元にかけてがヌルっとして、手にすると腐りかけの匂いがする。
「おメエに釣られるような魚は、半分弱りかけのしかいないよ」――なんて、負けず嫌いの悪徳歯科医は言っていたが、我が親父の釣りあげた鯛もまた、ピンク色に異臭を放っている。連日35度を超す猛暑のため、日本海沿岸の海水温も異様に上昇したためだろうと、親父は言ったが、50m近い深さを泳いでいる魚ですよ?
地球温暖化を、初めて身近に感じ、ちょっとした恐怖におびえる丹下ですが、「伊豆は、ゼーンゼンそんなことないから。丹下ちゃん。ボクチンのクルーザーで、釣りに行こうよ」
呑気な馬主サンもいたりするが(笑)、お盆も近いというのに、急に仕事が立て込んできた。秋からは、テレビ出演もあるらしいが(たぶん)、昔のように木〜土曜日にかけて、予想と原稿を書く毎日となりそうです。
また、シコシコ働かなくちゃいけないんだなぁ。
というワケで、関屋記念・函館2歳Sの印は続きをクリックしてね。どうも。高等遊民の丹下です。
遊民の呑気な帰省の旅は、73歳になる、東京育ちのフグ女房の年金ヒマ親父と、東海道新幹線・東京駅改札に30分前に待ち合わせで始まりましたが、案の定というか。
中央口と南口を間違えたため、いきなり大騒ぎとなったりしましたが(切符はワタシが持っている)、とりあえず車中におさまりビールで乾杯。
今回の帰省の目的の一つは、愚妻のオヤジとの釣りも一つの目的であるため、行きの車中は、「鯛は、やっぱエサはエビかね。生きたヤツと死んだヤツは、どのくらい食いが違うのかね。西日本は暑いらしいね」なんて、のんびりとした話をしながら、無事山口の田舎に到着。
高校時代の友人である、悪徳歯医者も、“みすず祭り(長門市仙崎の誇る詩人・金子みすずのお祭り)”の世話役の役目を終えたあと、土曜日午後9時前に我が実家へ合流。まあ、なんだかんだでドンチャカで就寝。
ただ、前夜の夕方から、窓辺に置かれている、我が親父のかわいこちゃんであるシンビジウムの鉢たちの葉っぱが、微妙に揺れている。ワタシの田舎は、山陰地方でもわりと大きな、油谷湾に囲まれた一漁村で、滅多に風は吹かないし海も荒れることはない。
みんな盛り上がっているけど、明日は時化じゃなきゃいいが。2月以来、久しぶりに予想に真正面から向き合ったら、土曜日ぶんの新潟・函館・小倉の特別レース9鞍ぶんの印と検討文(1レース・600字程度)を書くのに、3時間を要してしまった。
ちょっとリキみすぎかなとも思ったが、身体はまだ、予想家みたいですね。
山口へ帰省するので、午後2時から日曜日の予想も前倒しで入稿。その他、二つ三つと原稿を書き、仕事に滞りがないよう、アチコチにメール。
昼メシも食わず、午後6時まで、400字原稿用紙で、40枚近くアレコレ書いたような気がするが、ふう。死んだ(笑)。御褒美として、7時すぎに、オールスターを見ながら、ちょっと焼酎。
当たるといいなぁ。御褒美に、ラターシュが未勝利を勝ってくれたりしないかな。
なんて、今回の予想は、メール配信だけなので、まだ本格的とは言えませんが、徐々に身体を馴らしていくには、ちょうどいいかもしれませんね。予想原稿を書きあきたので、小倉記念は印だけ。
暇な人は続きをクリックしてね。

