サンデーサイレンス産駒がいなくなって、困ったらSSに逃げていた戦法がきかなくなった今回のPOG。
皆さんも結構悩んだでしょう。
私は毎度のごとく単純に、牧場・馬主・厩舎でとるからあまり関係ないのですが、それでも血統をまったく見ないわけじゃないから、私なりに苦労もしました。
そんな私がこの種牡馬ならいいかなあと思ったのがクロフネ。
ええ、今年はダート馬ばかりです。
ちなみにアグネスタキオンは2勝目が遠いので軽視してました。
ちなみに種牡馬はいろいろ情報を集めた結果産駒のデキが非常にいいと聞いていたマンハッタンカフェをプッシュ。
逆にイマイチだったタニノギムレットは完全無視。
それからPOGに向きそうにないジャングルポケットも軽視しました。
昨日は、エンプレス杯の前売りを買うのも兼ねて、朝からオフト後楽園へ。
ついて早々、中へ入るとまだ第1レースの前だというのに既に熱気がムンムン。少々、気圧されつつ、馬券を買い、いざレース。
ゲートが開いて、静かに見守っていたんでありますが、直線に入ると、『内田!』、『御神本!』、『差せ!』、『粘れ!』の声、声、声で場内大興奮。その雰囲気に飲まれたのか、このレースを含めて、その後、馬券はほとんど当たらず。
どうしようもなくなり、こういう時、みんなは運気を変えたり、ゲンを担いだり、どんな事をしているんだろう?なんてふと考えたり。
丹下さんにそれを聞くと、
「常に自分の予想に自信を持って買い続ける事だな!」とのこと。愚問過ぎでした。
すいません。
しかし、昨日の弱気な僕は、食事を食べれば何かが変わるかもしれないと思い立ち、場内のフードコートへ。
そこで550円の大盛り焼きそばを頼むと、もう皿からこぼれんばかりに盛られた焼きそばが登場。いざ食べようと思ったら、次のレースまでほとんど時間がない事に気付き、目の前の焼きそばを一気食い!
したのは良かったのですが、その後の結果は変わり映えなく、悪いことには早食いしたせいで胸焼けを起こす始末。もうダメかと思いつつ、最終レース前、用を足しにトイレへ。
すると洗面台の鏡に向かって、何やらブツブツとつぶやいているオジサンを発見。あんまりジロジロ見るといけないので、用を足しつつチラチラと観察して聞いていると、
???『…次は大丈夫…必ず馬券が当たる…次のレース…お前は必ず馬券が当たる…』
これは!鏡の中の自分に語りかけて自己暗示をかけるミラー催眠!一見、とても滑稽ではありますが、こういうのも十人十色。
とにかく当たればいいのです。
その後、僕がミラー催眠を試したかどうかなんですが…。やってみました。
あんまり目立たないように、2,3分間鏡に向かって。
これできっと何か閃くはずと、最終レースは思いのままに4頭の3連複ボックスを購入。
そしたら何と選んだ馬たちがスルスルと馬群を抜け出して1〜4着を独占!やったー!と喜びいさんで払い戻しに向かうと、配当は僅かに730円の大本命決着。
少し肩を落としつつも、これできっと明日のエンプレス杯も当たるはずと思い直し、しっかりと前売りを買いましたが、キッチリはずれてしまいました。さあ3月を迎え、今週はいよいよ東西で重要なトライアル競走が行われます。
それではまずは弥生賞、チューリップ賞の登録馬の動きから見ていきましょう。


