【丹下厩舎・調教主任】 by・藤原有貴

 21日、午前11時現在、千葉(船橋近辺)の日曜日の天気は雨。

 しかも、某お天気サイトによると、

 『ザーッと雨が降って、ビューッと風も吹きます。』とのこと。

 宝塚記念に続いて、今年は、またもや雨降りグランプリの様相。

 当日、競馬場へ突撃される皆さんは、雨具も大事なんですが、しっかりとした防寒対策を!

 さて、キレ味が削がれる馬場となれば、俄然、メイショウサムソンを買いたくなるのが本音の本音。

 でも、それとは関係なく、有馬記念の攻め駆け特注馬は、メイショウサムソン

 いつもと変わらず、栗東のDウッドコースで最終追い切り。

 直線入り口、やや口向きの悪さを見せて、武豊Jを困らせるものの、しっかりとハミを取るやいなや、抜群の加速を披露。

 秋三戦目にして、まさに今、デキはピークの感。

 対して美浦からはロックドゥカンブを。

 先週と同じく美浦ポリトラックコースに登場。

 その背には、アイルランドから駆けつけたマイケル・キネーン

 稽古は併走相手の内を追走。

 直線は体を大きく見せる豪快なストライドを見せて先着。

 着差こそ僅かも、反応の鋭さは絶好。

 2ヶ月間隔は開いたものの、間違いなく力の出せる状態です。

 あと気になったのは、サンツェッペリンの動きが格段に良化していること。

 消耗戦となった菊花賞の後ではありますが、狙ってみたい一頭です。

 では、今週出走予定の有力新馬の動きを見ていきましょう。

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