甚五郎の忘れ傘

  「(京都・知恩院の)本堂の正面の東寄りの屋根下にある。名匠・左甚五郎が魔よけのため、わざと置いたものといわれ、古来、知恩院の名物になっている。実際は、寛永再建の際、時の住職・霊厳上人が弥陀の六字(南無阿弥陀仏)を記して火災よけにしたという」(『京都ゼミナー倶楽部』HPより)

  ───もしかしたら、甚五郎の心の中では、小さな自己主張だったのかも知れない。

 

 

 オウンオピニオン

  「1981年、第1回のジャパンカップにインド代表として選出されたオウンオピニオン。『ゾウと合わせ馬をした』『飼い葉にはカレー粉が入っている』等とまことしやかに噂され、ある意味注目を集めた。前哨戦として11月8日のオープン競走(芝1800m)に出走、それまで日本の競馬に外国馬が出走した例は一度も無く、記念すべき初の外国馬となった。結果は馬場が合わなかったのか大差の7着最下位。本番のジャパンカップは日本馬が歴史的大敗を喫する中、彼も15頭中13着に終わってしまった」(フリー百科事典『Wikipedia』より)

  ───インド代表らしく、インド女性が額につけるビンディーのように、額に赤いルビーが埋め込んであったのだ。

 

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