レースよりも世間や客の反応が気になる私にとって、入場人員は大きな目安。
前回ここに
「オグリキャツプを超えろ」
と書いたが、果たして?昨年はあと1万人というところでオグリに届かなかったが、今年は引退レースということで、テレビや新聞でもさかんに有馬をあおっていた。
もちろん、昨年は無敗だったこと、さらに薬物疑惑のせいで落ちたところもあるが、これは引退レースで相殺。
これでなんとか夢の18万人に届くか?終わってみれば、たったの11万5000。
昨年より約5万人減。
この人数はどこに行ったんだ?聞けば、パニックにならないように前売りを13万枚に抑えたとか。
さらに、昨年の混雑にこりて、来なかった人もいたのでは、との声もあった。
しかし、減りすぎでしょう。グッズ売り場も
「こんな混雑初めて」
みたいなコメントが新聞にあったが、どうみても昨年のほうが凄かった。
記憶力がないのか?
ディープのラストランまで、あと2日。
新聞、テレビでの扱いも大きくなってきて、今朝のワイドショーでも、ディープの調教シーンや武豊騎手のインタビュー風景が流されていました。
JCのときは薬物騒動の余波を受けて盛り上がりに欠け、このままディープブームもフェードアウトしていくのかと思われましたが、JCの勝利と、引退レースというイベント性もあって、昨年の有馬なみの雰囲気になってきました。こうなると、我々競馬マスコミが関心を持つのは、ディープの勝利もさることながら、テレビの視聴率がどれくらいいくのか、当日の入場人員がどれくらいいくか。
なにせ雑誌や新聞の売り上げに絡んでくるのはこちらのほうなので、やはり心配になります。
皆さん「めちやウマ」は見ていただけたでしょうか?
丹下さんのブログを宣伝で使ってはいけないのでしょうが、ええ、ネタがないんです。
このクソ忙しいのに、疲れと風邪でダウンし、布団でウ〜ウ〜。
世間から遮断されたため、ほとんど情報が入ってきていません。それでも新聞には眼を通していたのですが、どこを見ても「松坂」ばかり。
前にももそんなことがありましたね。
野球人気が落ちたとかいいながら、いざとなれば頼るのは野球ネタばかり。
おかげで今回もディープネタは少ない。
すんません。
いきなり雑誌の宣伝です。競馬フォーラムの増刊「めちゃウマ」が本日より発売です。
先週ここに書いたハーツクライの差し替え騒ぎを乗り越えてできた力作?です。2歳馬の特集もありますので、ぜひ書店で手にとって見てください。
ちなみに表紙は岡部玲子さんなのでわかりやすいと思います。ちなみに丹下さんのページはありません(笑)。
それはなぜか?
実は丹下さんには、本誌・競馬フォーラムのほうで活躍していただいています。これも現在発売中。
やっぱりディープ人気は不滅だ。
京王線の混み方がいつもと違う。
車内も熱気がムンムン、もうできあがっている。
JCの盛り上がりは確実だ。
でも何かが違う。赤い……、赤い服を着た人がいっぱいいる。
おい!
これってレッズのサポートじゃないか。
この日は、東京競馬場に近い味の素スタジアムで、レッズの試合があったのです。
ガックシ。
すかされて始まったJCデー。
競馬場の入りはまあまあ。
熱気、ムードは、さすがに昨年の菊花賞や有馬記念の日にはほど遠い。
それでも、レース後はディープが勝ってさすがに盛り上がっておりました。
私もホッ、としている場合じゃありません。
個人的に、このJCは最悪の結果だったのです。


