::
調教 > ArchiveList > 2006-12
| 1 |
 会社帰りの、野川上水路から見上げる月は冴え冴えとして、本年度の雑誌etcの入稿を、すべて入稿し終え、マッタリとしている丹下です。

 ハイ。

 今日は会社で、南関東の大井の競馬の手伝いをしているふりをして、井崎シューゴローのもらい物の、山のように積み上げてあるダンボールの中から、フランス書院(知る人ぞ知る)の小説を引っ張り出し、コッソリ読みふけっていましたが、サラリーマンは本来、こうでなくっちゃ(笑)。

 さっき、所用で北海道の社台ファームに電話をかけたら、事務所の打ち上げで盛り上がっていて、Aズマさんのデカい声が邪魔して、電話がよく聞こえませんでした(笑)。

 みんな、一年よく働いたよなぁ…。

 なんて、いつもなら、今日の水曜日は追い切り日なんですが、なんか栗東も美浦も、追い切りはパラパラ。

 藤原調教主任も、ブログ原稿を書きたくなさそうに、なんか逃げ回っていた(笑)。

 というワケで、年末の調教のアレコレは、ガツンと目一杯追った日に、ここでもう一度まとめてもらうとして、さて。

» Read more

投稿者: 丹下日出夫 on 2006/12/28 13:06
カテゴリー: 調教

 ディープインパクトのラストラン。

 有馬記念に向けて、武豊がいつくしむように、栗東のCWで最終追い切りを済ませた。

 開門直後のDWで、馬場の八分どころを回って、6Fからの単走。

 79秒0―38秒6―12秒4

 ゴール前、目一杯に叩きだして、この時計が出ましたが、思い残すことのない調教ができたんじゃないかな。

 あとは、本番を待つのみ。

 なんて、有馬ウィークは、土曜日の阪神ではラジオNIKKEI。

 有馬当日の中山で、ホープフルSがありますが、フサイチホウオーヴィクトリーも、クルサードアサクサキングスも、ヒカルオオゾラダイレクトキャッチも、ビタリと能力を発揮できる造りに仕上がったようですが、ガチンコの勝負が見られそうですね。

 そうそう。

 ディープといえば、弟のニュービギニング

 デビュー前は、たびたび併せ馬で遅れたりしていましたが、最近は稽古でも終いまでシッカリと動くようになってきた。

 新馬戦の時計も上がりのラップも、首をヒネる感じだったけど、血統に能力が追いついてきたのか????

 ちなみに、社台グループの“Thoroughbred”の12月号に、1歳馬の最近の写真が掲載されていたが、ディープの妹は、この兄弟の中では一番ディープに似ている。

 そう。見た目は「鹿」みたいなんだけど(笑)、どう評価したらいいんでしょうね。

 気になるといえば、南Dでアドマイヤワールドキングオブチャドが併せ馬をしたが、外のキングの方が脚色優勢。むむむ。

 ジャンバルジャンが、今週初めに美浦トレセンに入厩した模様。山元で13−13が出ていた。

 1月の初っぱなに即使えるそうです。

 栗東では、密かにマークしてきたネネグースが、もう一本追えばデビューできるところにきた。  

 というワケで、有馬や2歳馬のアレコレは、調教主任の藤原クンに語ってもらうとしますか。

 

» Read more

投稿者: 丹下日出夫 on 2006/12/21 01:29
カテゴリー: 調教
 有馬記念を一週間後に控え、美浦も栗東も、いつになく調教に熱が入り、ムラがムネムネと燃えているような気がします。

 餅つき競馬のために、あんまり張り切られても、予想する側のこっちがついていけなくて、予想でペタンと尻餅ついたりしますが

 (先週の専門紙ランキングはビリだぁ〜〜)、

とりあえずディープインパクトも、単走ながら、DWで79秒8−64秒9−38秒0−12秒3秒(八分どころ・馬なり)という時計が出た。

 ドリームパスポートダイワメジャーも、前走のデキをキープしているみたいで、香港帰りのアドマイヤ勢を除けば、登録通りに有馬に出走しそうですね。

 もちろん、有馬も大事だが、今週は中京2歳Sの方が、もっと大事。

 アドマイヤオーラダイワスカーレットは、いったいどっちが強いねん。

 なんでも、栗東の厩舎スズメによると、松田国師が、

 「OP特別を勝って賞金を積み重ねれば、来年のローテーションは楽だかんね」

と言っているようですが、Aオーラ側の立場にあるワタクシとしては(丹下厩舎)、ソックリそのまま、クニさんに同じ言葉を返してあげたい(笑)。

 おっと、ラジオNIKKEIに出走予定のヴィクトリーが、音無厩舎には珍しく坂路ではなく、武豊が跨りDWでコース追い。

 うう。上がり1Fは12秒0ですか。

 なんか、具合が悪くなるくらい、とっても強そうなんですけど(笑)。

 というワケで、在庫セールじゃないけど(笑)、今週の調教で、これはと思うデビュー前の2歳馬の名前をざっと挙げてみましたが(今週の新馬出走馬を含む)、さてアナタの愛馬は、この中にいる?

 

 【美浦】

 サラトガティプトン、アブソリュート、キングロッチ、コパノアグリグロ、ロックザキャスパ、イチゴイチエ、ダノンバチアー、コウメイグリーン、ラスカーラ、ストロングランディ、セイウンドラゴン、チェルシーザベスト、キングオブハイシー、セイコースペシャル、シャイニンワールド、母ディナータイム

 【栗東】

 パルティーレ、アルティマトゥーレ、アロープラネット、ドナビジュー、ヒシヴェンチャー、アステリオン、フォルスストレート、ヴィクトリアアイ、テーオーギャング、エアデヴォン、ネイキッド、ヒシルーマー、バンブーワールド、クロノグラフ、フレンチバレル、ニホンピロシェリー、テイエムスナイパー、ヒシインペリアル、テンザンメダリスト。

 

 というワケで、有馬記念、阪急C、フェアリーS等の、調教のアレコレは、主任の藤原クンに語ってもらいますか

 (続きをクリックしてね)。

 

» Read more

投稿者: 丹下日出夫 on 2006/12/14 01:39
カテゴリー: 調教

 美浦の坂路は、月曜日にチップを入れ替えたらしいが、その影響で、今週は全体時計も上がりも、やけに時計がかかっている。

 坂路は、3F・37秒−1F・12前半といった辺りが、勝ち負けの目安となりそうですが、そのツルンツルンのチップを嫌ったか。

 マイネルシーガルは、軽く坂路で一本時計を出した後、南Dコースへ移動。

 ゴールドアグリも、南Dで追い切りましたが、冬場ということで、南D・および北Cコースのダート調教馬が、穴を出し季節になりました

 (先週の土曜日1Rの超万馬券は、北Cコースのワンツー・フィニッシュだった)。

 ま、走る馬というのは、坂路だろうがダートだろうが、場所を選ぶことなく好タイムが出るもんだし、調教駆けしない馬というのは、実戦で一回穴を開けても、二番が効かない(どこかに弱点がある)。

 確たるOP馬というのは、調教のタイムをなぞるように、追い切りに比例して走破タイムも更新していくもんですが、素質馬の揃う栗東の追い切り状況を見ると、すっごくわかりやすかったりする。

 朝日杯に出走するマイネルレーニアも、オースミダイドウマイネルフォーグも、上がり1Fを11秒台で、グングンと加速してくる。

 大丈夫か関東馬…。

 なんて、ソロソロ年明けデビューの2歳馬の原稿を入稿しなくてはならないので、血統や調教状況を念入りに調査しているワケですが、「おっと」いう馬は、やっぱり関西。

 うーん…。

 というワケで、朝日杯FS・鳴尾記念等々の調教は、例のごとく藤原調教主任に語ってもらうとしますか。

 ちなみに、週末の中山は雨?

 重が上手いのは、オースミダイドウ

 となると、本命は普通にダイドウに打つことになるのか。

 抵抗するつもりでいたのになぁ(笑)。

 

» Read more

投稿者: 丹下日出夫 on 2006/12/07 02:44
カテゴリー: 調教
| 1 |