ハイ。
今日は会社で、南関東の大井の競馬の手伝いをしているふりをして、井崎シューゴローのもらい物の、山のように積み上げてあるダンボールの中から、フランス書院(知る人ぞ知る)の小説を引っ張り出し、コッソリ読みふけっていましたが、サラリーマンは本来、こうでなくっちゃ(笑)。
さっき、所用で北海道の社台ファームに電話をかけたら、事務所の打ち上げで盛り上がっていて、Aズマさんのデカい声が邪魔して、電話がよく聞こえませんでした(笑)。
みんな、一年よく働いたよなぁ…。なんて、いつもなら、今日の水曜日は追い切り日なんですが、なんか栗東も美浦も、追い切りはパラパラ。
藤原調教主任も、ブログ原稿を書きたくなさそうに、なんか逃げ回っていた(笑)。
というワケで、年末の調教のアレコレは、ガツンと目一杯追った日に、ここでもう一度まとめてもらうとして、さて。
ディープインパクトのラストラン。
有馬記念に向けて、武豊がいつくしむように、栗東のCWで最終追い切りを済ませた。開門直後のDWで、馬場の八分どころを回って、6Fからの単走。
79秒0―38秒6―12秒4ゴール前、目一杯に叩きだして、この時計が出ましたが、思い残すことのない調教ができたんじゃないかな。
あとは、本番を待つのみ。なんて、有馬ウィークは、土曜日の阪神ではラジオNIKKEI。
有馬当日の中山で、ホープフルSがありますが、フサイチホウオーもヴィクトリーも、クルサードもアサクサキングスも、ヒカルオオゾラもダイレクトキャッチも、ビタリと能力を発揮できる造りに仕上がったようですが、ガチンコの勝負が見られそうですね。そうそう。
ディープといえば、弟のニュービギニング。
デビュー前は、たびたび併せ馬で遅れたりしていましたが、最近は稽古でも終いまでシッカリと動くようになってきた。新馬戦の時計も上がりのラップも、首をヒネる感じだったけど、血統に能力が追いついてきたのか????
ちなみに、社台グループの“Thoroughbred”の12月号に、1歳馬の最近の写真が掲載されていたが、ディープの妹は、この兄弟の中では一番ディープに似ている。そう。見た目は「鹿」みたいなんだけど(笑)、どう評価したらいいんでしょうね。
気になるといえば、南Dでアドマイヤワールドとキングオブチャドが併せ馬をしたが、外のキングの方が脚色優勢。むむむ。ジャンバルジャンが、今週初めに美浦トレセンに入厩した模様。山元で13−13が出ていた。
1月の初っぱなに即使えるそうです。
栗東では、密かにマークしてきたネネグースが、もう一本追えばデビューできるところにきた。
というワケで、有馬や2歳馬のアレコレは、調教主任の藤原クンに語ってもらうとしますか。
餅つき競馬のために、あんまり張り切られても、予想する側のこっちがついていけなくて、予想でペタンと尻餅ついたりしますが
(先週の専門紙ランキングはビリだぁ〜〜)、
とりあえずディープインパクトも、単走ながら、DWで79秒8−64秒9−38秒0−12秒3秒(八分どころ・馬なり)という時計が出た。
ドリームパスポートもダイワメジャーも、前走のデキをキープしているみたいで、香港帰りのアドマイヤ勢を除けば、登録通りに有馬に出走しそうですね。
もちろん、有馬も大事だが、今週は中京2歳Sの方が、もっと大事。
アドマイヤオーラとダイワスカーレットは、いったいどっちが強いねん。
なんでも、栗東の厩舎スズメによると、松田国師が、
「OP特別を勝って賞金を積み重ねれば、来年のローテーションは楽だかんね」
と言っているようですが、Aオーラ側の立場にあるワタクシとしては(丹下厩舎)、ソックリそのまま、クニさんに同じ言葉を返してあげたい(笑)。
おっと、ラジオNIKKEIに出走予定のヴィクトリーが、音無厩舎には珍しく坂路ではなく、武豊が跨りDWでコース追い。
うう。上がり1Fは12秒0ですか。
なんか、具合が悪くなるくらい、とっても強そうなんですけど(笑)。
というワケで、在庫セールじゃないけど(笑)、今週の調教で、これはと思うデビュー前の2歳馬の名前をざっと挙げてみましたが(今週の新馬出走馬を含む)、さてアナタの愛馬は、この中にいる?
【美浦】
サラトガティプトン、アブソリュート、キングロッチ、コパノアグリグロ、ロックザキャスパ、イチゴイチエ、ダノンバチアー、コウメイグリーン、ラスカーラ、ストロングランディ、セイウンドラゴン、チェルシーザベスト、キングオブハイシー、セイコースペシャル、シャイニンワールド、母ディナータイム
【栗東】
パルティーレ、アルティマトゥーレ、アロープラネット、ドナビジュー、ヒシヴェンチャー、アステリオン、フォルスストレート、ヴィクトリアアイ、テーオーギャング、エアデヴォン、ネイキッド、ヒシルーマー、バンブーワールド、クロノグラフ、フレンチバレル、ニホンピロシェリー、テイエムスナイパー、ヒシインペリアル、テンザンメダリスト。
というワケで、有馬記念、阪急C、フェアリーS等の、調教のアレコレは、主任の藤原クンに語ってもらいますか
(続きをクリックしてね)。
美浦の坂路は、月曜日にチップを入れ替えたらしいが、その影響で、今週は全体時計も上がりも、やけに時計がかかっている。
坂路は、3F・37秒−1F・12前半といった辺りが、勝ち負けの目安となりそうですが、そのツルンツルンのチップを嫌ったか。
マイネルシーガルは、軽く坂路で一本時計を出した後、南Dコースへ移動。ゴールドアグリも、南Dで追い切りましたが、冬場ということで、南D・および北Cコースのダート調教馬が、穴を出し季節になりました
(先週の土曜日1Rの超万馬券は、北Cコースのワンツー・フィニッシュだった)。ま、走る馬というのは、坂路だろうがダートだろうが、場所を選ぶことなく好タイムが出るもんだし、調教駆けしない馬というのは、実戦で一回穴を開けても、二番が効かない(どこかに弱点がある)。
確たるOP馬というのは、調教のタイムをなぞるように、追い切りに比例して走破タイムも更新していくもんですが、素質馬の揃う栗東の追い切り状況を見ると、すっごくわかりやすかったりする。朝日杯に出走するマイネルレーニアも、オースミダイドウもマイネルフォーグも、上がり1Fを11秒台で、グングンと加速してくる。
大丈夫か関東馬…。なんて、ソロソロ年明けデビューの2歳馬の原稿を入稿しなくてはならないので、血統や調教状況を念入りに調査しているワケですが、「おっと」いう馬は、やっぱり関西。
うーん…。というワケで、朝日杯FS・鳴尾記念等々の調教は、例のごとく藤原調教主任に語ってもらうとしますか。
ちなみに、週末の中山は雨?重が上手いのは、オースミダイドウ。
となると、本命は普通にダイドウ君に打つことになるのか。抵抗するつもりでいたのになぁ(笑)。


