「ジャパンC当日、やってもらいたい仕事がある」
とズッシーに頼まれたけど、やんわりお断りして、盛った犬のように府中競馬場へ。
ちょうどメシを食べ終わった後、赤坂「瞳」のマスターご夫妻とばったり。
がっちり男の握手をして、いざ出陣。このブログの管理人は、土日で40万円負けたそうだ。
わたしは、そこまでの金は持ってないが、がっつりと負けた。ディープインパクトから先行勢に流して、ドリームパスポートは抜け。
まぁ、そんなのは、どうでもいい。
今日の本当の勝負は、最終Rの「アプローズ賞」だった。
どうもよく分からない。
「馬連馬券の一日の利益率を5%前後で設定することにより、月間8日の開催日があるので、月間投資利回りを30%〜40%で考えることが出来るようになります。10万円の投資金額に対して、月に3万円〜4万円のお小遣いを生み出せれば、競馬は単なるギャンブルではなくて財テクとしても面白いものと思います」
などと謳って、一人当たり10万円からの投資を募り、元本に対して毎月5%の配当を支払うとしていた投資会社『東山倶楽部』が、出資法違反で家宅捜査を受けた。
よく分からないのは、これだけ情報が発達している今の時代に、この宣伝惹句を信じて全国5000人以上の人が応募していたという。それにより、約70億円を集めていた。何でも、「ビクトリー方式」という解析法を開発して、的中率70%以上を誇っていたというのだ。
もっとも、数ヶ月前から配当が滞っていたが。
しかし、募集を募っていたのが2年前だから、1年数ヶ月は配当をしていたということか。
そうか、松坂が60億円で、ディープインパクトが51億円。
ともに日本最高。
ほぼ似たような評価をされている。
球団を馬主と考えると、トータルでどっちが儲かるのだろう。野球の場合、各選手に入団するときの契約金を払ったり、年棒を払い続けるだろ。
馬は、高値で買って、勝てば高値で売れるわけだろ。
でも、何頭かに1頭しか、当たりが出ないのだからリスクは大きいし。でも、もろもろを計算すると、やっぱり馬の方が儲かるんじゃないかな。
西武球団もせっかく60億円もらうのだから、社台のセレクトセールで一発、勝負を賭けてみたらどう?東京国際女子マラソンは、国立競技場がスタート&ゴールだから、道中でボクん家の前を通る。
だから、生Qちゃんと、生土佐を見ちゃった。
土佐は頭を上げて、最初からゴール前直線のような走りをしていた。
お父さんは、ウッドマンなのかな。Qちゃんは、鶴首のようにぐっとアゴを引いて、闘志を内に秘めているような走りをしていた。
92年の弥生賞で勝ったときのアサカリジェントを思い出したよ。
あのときもQちゃんのようにググッときたもの。
こりゃ、Qちゃんの勝ちだなと思っていたが……。
(1)丹下さん、お悔やみ申し上げ、失礼、お見舞い申し上げます。
テレビの出役は「顔が命」です。
「犬神家の一族」に出てくる「佐清(すけきよ)」のようなマスクを被ったらどうでしょうか。

(2)前回の丹下ブログに出てきた日吉ミミの歌は、「世の中バカなのね」ではなく、「世の中バカなのよ」です。
これはTVドラマ『ムー一族』の挿入歌でした。
歌詞に「上から読んでも、下から読んでも、よのなかばかなのよ」とあるように、回文になっている点がミソなのです。
丹下に代わり、お詫びして訂正いたします。(3)おかげさまで、「非日常の結果」がすぐに出ました。
先週の日曜日は10Rまでまったく当たらず、「天は我を見放したか」と嘆いていましたが、オーロCで当てにいって枠連(1450円)、東京12Rで馬連(690円)、京都12Rで馬連(760円)を的中。
その日のトータルはマイナスでしたが、今回は「当たる」ことに意義があったので満足しています。
ありがとう、火事よ。
『週刊文春』(11月9日号)の「チョーさん主義」で初めて知ったのだが、福岡県の中2自殺事件で亡くなった少年の神前に、
「天国で応援して下さい」
と書いた色紙を贈った武豊騎手に対して、ネット上で論争になっているという。かたや、美談として。
かたや、偽善として。「こういう偽善って大嫌い。”死んだから”サイン色紙あげたんだろ?」
という書き込みから論争が展開されていったそうだ。
「武さん・・・ナニやってんの。こういうのはね、不治の病に冒されて寝たきりのベッドからテレビを観ながら『ベーブ・ルース、ボクのためにホームラン打って』的にそれでも目をキラキラさせて必死で生きようとしている子に書いてあげるモンでしょうが。さもイイコトしてあげてるみたいにこういう風にシャシャリ出てくる有名人ってすっごい腹立たしいんですけど」「いじめられてかわいそうだったろうさ。だけど死んでちょっとはうかばれたかみたいになるのもおかしいと俺は思う」、などなど。
天皇賞当日の10月29日。
東京7Rの1番人気サイバーキングダムは、大差負けでゴール入線直後、1コーナー手前の外ラチ沿いで倒れた。
そのまま、動かなくなった。
横山典弘騎手が応援の手を待つ間、ずっと馬の横でしゃがみ込んでいた。
心臓麻痺だった。この日は、前日の負傷により小牧太・小林淳一騎手が乗り替わり。
3Rで、トップオブボスが馬場入場後に放馬し、疲労が著しいために競走除外。
4Rで、ミヤビブライアンの藤田騎手が馬場入場後に落馬して、以降は乗り替わり。
9Rで、ハギノプレシャスが馬場入場時に左後管部挫創を発症し、競走除外。
天皇賞で、トリリオンカットが馬場入場後に放馬し、疲労が著しいために競走除外。
カンパニーはゲート内で暴れて、外枠発走。いつも以上に、トラブルの多い日であった。
異様な日であった。
わたしの馬券がまったく当たらなかったことだけが、平生のことであった。


