景気が上がったというのに、売り上げが上がらない競馬の現状。
それは雑誌でも同じです。
こちらもいろいろ仕掛けてはいるのですが、なかなか乗ってきません。
第一、書店で競馬雑誌の棚に人がいないんですから。
昔はたくさんの人が群がっていたんですけど。
皐月賞は、先週のここで書いたとおり、内枠中心で勝負しました。
ということは当たったのか!
なんてうまくはいかない。
一応最初の予想はフサイチジャンクを中心に、あとは5番枠より内の馬に3連複総流し。
これなら的中だったのだが、最後に余計なことをしてしまった。
「高田が半年くらい平場で勝っていない」
皐月賞当日、わざわざそんなことを教えてくれたやつがいたおかげで、ドリームパスポートを切ってしまった。
しかも、1〜6番枠の6頭馬単ボックスを買おうとしたやつに
「ボックスは確か5頭まで。高田が 乗るドリームパスポートははずしたら」
なんてとんでもないアドバイスをしてしまった。
先週の桜花賞は敢えて大外のフサイチパンドラを狙って失敗してしまいました。
というのに今度も注目は「枠」です。
皐月賞の週はほとんどの年が高速馬場で、先行馬、そして内の馬が有利になります。
最近では2年前。
ダイワメジャー、コスモバルク、メイショウボーラーの先行勢が3着まで独占し、後のダービーで入着したハーツクライ、キョウワスプレンダ、スズカマンボや、スプリングSを勝ったブラックタイドなどの差し・追い込み系が、全て後方ママの結果となりました。
4年前は内枠のノーリーズンが、スルスルと馬群を縫って抜け出し、大穴を演出し、逆に人気のタニノギムレットは大外強襲も届かず3着に敗れました。
このように最近の皐月賞は内をまわれる先行勢や内枠の馬の活躍目立ち、逆に4 コーナーで外をまわった馬は、ここ5年だとディープインパクト(1着)、タニノギムレット(3着)以外は入着していないと思います。
競馬フォーラムは隔週発売のため、一瞬の休みも与えられない。
もしその一瞬をさぼったりしたら、遅れを取り戻す時間がないため、ズッと遅れをひきずることになるのだ。
だからライター陣の原稿が遅れたら大変なことになるのである。
というのに……。 丹下さんのPOGニュースは木曜の朝が締め切りだったというのに、まだ来ない。だいたい他の人は月曜日が締め切りなのに。
こうなったら、読者の皆さんがため息をつくような原稿をあげてもらわなければ困ります。


