双葉社の有吉さんから、宅急便で文庫本の詰め合わせが届く。
マジメな本もあるが、主にエロ系。これはこれで、元気の素。しばらくは、古本屋や本屋へ行かなくて済む。
都心に出たついでに、そのお礼にと、飯田橋の双葉社を訪ねる。
有吉さんは、週刊大衆で40年間ずっと、井崎シューゴロー番。お気の毒に(笑)。
鼻水がズルズル。
ティッシュをお友達として、先週中をすごす。
日曜朝、もう大丈夫だろうと思っていたら、電車の中で頭がグルグル。
帰ろうかなと思ったりもしたが、ルーラーシップを、ひと目見ておきたい。やっとこさ中山に辿りついたものの、AJCCまで、記者席でボーっとして、記憶にありません(笑)。
しかし、ルーラー君。欲目もあるのだろうが、ダービーの頃と違って、ずいぶん身体に幅も出て、筋肉もついた。
歩様にも、古馬らしい、おっとり感が出てきたが、若さを失った代わりに、強さを手に入れたことが、果たして正解なんだろうか?。まだ若い、ナカヤマナイトやトーセンレーヴのパドックを見比べて、ふとそんなことを思ったりする。
競馬終了後、G誌のノロ君に、「もうルーラーは飽きちゃったよね?。ルーラーの取材にかこつけ、ノーザンFに行き、こそっと、明け2歳の、エアグルーヴの仔を取材してきなさいよ」と、焚きつけておく。
稀勢の里、うう。バルトに転がされ3敗目。
ダルビッシュの、レンジャース入りが決まった。
「へぇ〜。年棒は、6年で6100万ドルなんだ。凄いね」と、愚妻
何故オレの顔を、横目でチラチラ見る?6100万ドルは、円に換算すると、約46億円らしいが、ちょっと前の1ドル・100円レートなら60億。
円高って、凄い。「なんか損した感じしない?」と、どこまでも欲の皮の突っ張った愚妻だが、そのお金を、日本に持ち込もうとするから、損した気分になる。
十年前も今も、アメリカのコーラは、1本1ドル(テキトーだが)。
ドルをアメリカで消費すれば、普通に使い勝手がある(ような気がする)。天気予報では、週末は西から雨。新聞やテレビのニュースでは、土日は傘マークがついている。
午前中は、レギュラー原稿と、“おとなの馬券学”の原稿を入稿。
天気が崩れる前に。水曜日の想定・予想の前に、あわてて駄犬のシーツの洗濯。
週末は、北海道も吹雪くんだろうな。今が一番の寒さ。マイナス20度の中での馬乗りなんて、考えただけで寒過ぎて、想像もしたくないが(笑)、牧場のみなさん。気をつけて。
日曜日は、愚妻の実家から、品川に出て、横須賀線で市川、乗り換えて西船。
久しぶりに、朝10時前から、パドックに、返し馬に、粘り強く張りついてみる。
競馬は元来、孤独なもの。
清冽な中山の風が、専門紙時代の、あの徒手空拳の厳しさを思い出させてくれた。
5レースまでに、単勝・馬連を3レース拾う。7レース、ハクサンムーン楽勝。馬を見る目や感覚…「競馬力」は、まだ衰えていないかも。


